沿革
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1968年 | 8月 | 株式会社フルヤ金属を設立(東京都三鷹市) |
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1975年 | 4月 | 工業用貴金属事業に参入 |
1981年 | 10月 | 国産第1号のイリジウムルツボ開発成功 |
1982年 | 6月 | 東京都豊島区高田1丁目に高田工場を建設 |
1986年 | 4月 | 大阪営業所開設 |
1986年 | 7月 | 信越化学工業株式会社精密材料部の代理販売開始 |
1989年 | 7月 | 新日本製鐵株式会社、旭硝子株式会社と共同にて溶銑・溶鋼向け連続測温用温度計を開発 |
1990年 | 10月 | 茨城県下館市(現筑西市)につくば工場を建設、本社工場と高田工場を集約 |
1991年 | 12月 | 航空宇宙技術研究所(現独立行政法人 宇宙航空研究開発機構)と高温用温度センサー(イリジウム合金素材使用)を共同開発 |
1993年 | 6月 | 貴金属鉱山会社ウエスタンプラチナム社(南アフリカ共和国)の日本国内の工業用向販売代理店となる |
1998年 | 10月 | つくば研究開発センターを開設 |
2000年 | 2月 | つくば工場において国際品質保証規格「ISO9001」の認証を取得 |
2002年 | 10月 | 仙台営業所開設 |
2003年 | 5月 | 茨城県下館市(現筑西市)のつくば工場敷地内に、工場B棟を新設 |
2005年 | 2月 | 茨城県下館市(現筑西市)のつくば工場敷地内に、工場C棟を新設 |
2005年 | 11月 | ロンドン・プラチナパラジウムマーケット(LPPM)に登録認証 |
2006年 | 1月 | つくば工場において国際環境規格「ISO14001」の認証を取得 |
2006年 | 9月 | 株式会社ジャスダック証券取引所へ上場(証券コード:7826) |
2007年 | 3月 | 名古屋営業所開設 九州出張所開所 |
2007年 | 6月 | 茨城県筑西市のつくば工場敷地内に、工場D棟を新設 |
2007年 | 12月 | 茨城県土浦市に土浦工場を建設 |
2009年 | 1月 | 土浦工場において国際環境規格「ISO14001」の認証を取得 |
2009年 | 3月 | つくば工場において計量法及び国際規格「ISO17025」の要求に基づき校正事業者「JCSS」として登録、JCSS国際MRA対応認定事業者として認定 |
2010年 | 10月 | 北海道千歳市に千歳工場を建設 |
2011年 | 2月 | 田中貴金属工業株式会社と資本業務提携契約を締結 |
2011年 | 9月 | 株式会社韓国フルヤメタルを設立 |
2013年 | 4月 | 株式会社米国フルヤメタルを設立 |
2013年 | 7月 | 土浦工場に乾式精製装置棟を新設 |
2013年 | 7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2013年 | 12月 | 仙台営業所を廃止 |
2014年 | 3月 | 土浦工場に触媒棟新設 |
2014年 | 3月 | 経済産業省認定グローバルニッチトップ企業 100 選に選定 |
2014年 | 9月 | 大阪営業所を名古屋営業所に統合、西日本ビジネスユニットに名称変更 |
2017年 | 6月 | 西日本ビジネスユニットを廃止 |
2020年 | 5月 | 株式会社Furuya Eco-Front Technologyを設立 |
2020年 | 6月 | 2020年版経済産業省認定グローバルニッチトップ企業100選に選定 |
2020年 | 7月 | Anglo Platinum Marketing Limitedと株式会社Furuya Eco-Front Technologyの合併契約締結 |
2021年 | 5月 | 株式会社Furuya Eco-Front Technology上海を設立 |
2022年 | 4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場に移行 |
2023年 | 12月 | 東京証券取引所スタンダード市場から同取引所プライム市場へ市場区分を変更 |